私的空間

エイブラハムの『引き寄せの法則』Low Of Attractionに心酔、動画の感想などまとめています。

「私が望んだ事が全く叶わないのはなぜ?」エイブラハム『引き寄せの法則』Momentumのコンセプトとは

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エイブラハムの引き寄せの法則の本を開いた人は、人生の幸福行き切符を手に入れたのも同じだと思う。目的地を決めた後は、教え通りの流れに乗るだけで、自由で幸せな人生を送ることができる。

そこへ行くには、正しい列車に乗車しないといけない。とはいっても乗るべき路線を見失うことは誰にでもある。

旅の途中で間違って乗ってしまった列車を下車して、乗り換えるのはあなた次第だ、とエイブラハムは説く。意図さえあればどんな場所にいたとしても、誰でもその地点から出発できるのだと。

今回の動画ではエイブラハムの「引き寄せの法則」の教えに従って、いろいろ実践してきたはずなのに何も叶うことなく行き詰まった、と落胆する質問者が登場。

どうすればこの状況を断ち切れるのか、何が原因なのか。 エイブラハムの答えを聞いてみよう。

引用した動画: https://youtu.be/9Ml_D2z8BzA

出典元:エイブラハム・ヒックス・パブリケーションズ

Home of Abraham-Hicks Law of Attraction – It All Started Here!

「願いが全く叶わないのはなぜ?」

エイブラハムによると、この女性が願いを叶えられないでいるのは、引き寄せのエイブラハムの教えに半信半疑だったのにも関わらず、あまりにもたくさんのビッグなことを望みすぎたことが良くなかったからと指摘。

賭け金が大きければ大きいほど、負けた時の失望感が大きいように引き寄せの法則ビギナーは、できるだけ現実化の可能性がある望みから始める方がいい。

このワークショップでエイブラハムは「あなたはMomentum、モメンタムの基礎とコンセプトを理解する必要がある。」とこの人に優しく語りかける。

そして「引き寄せの法則」がどのように、私達の人生に働きかけるかについて線路上の電車を例にわかりやすく語った。

エイブラハム用語の”Momentum”モメンタムとは

望む望まないにかかわらず、人が一度抱いた思考は波動となり、それと似通った物事や状況をその人に引き寄せる、というのがエイブラハムの引き寄せの法則だ。

この宇宙の法則をうまく使って、自分の望むことを宇宙にお任せして、あとは良い気分でいるとその通りになるというもの。

エイブラハムが教える一連の流れにのることで、誰でも生まれてきた本来の目的である「自由で喜びにあふれた人生」を送ることができるという。

自分の望みを宇宙にお願いした後、"receiving mode" 受け取りモードで過ごすと、それが実現化する。

どういう過程でそうなるのかについて、動画のエイブラハムは独特の「引き寄せの法則」用語で説明していて、なかなか興味深い。

エイブラハムの”Low of attraction”で、頻繁に出てくる用語集の一つに、”Momentum”モメンタムがある。

別記事でも記したように、”Momentum”モメンタムとは直訳すると「勢い」「運動量」となるのだけれど、エイブラハムの”Momentum”モメンタムのコンセプトとはニュアンスがやや違う時がある。他には「機運」という訳もあるのが、この”Momentum”モメンタム。

人の思考が波動となったあと、物質化するまでの勢いあるエネルギーだと、個人的に解釈している。

つまりエイブラハムの”Momentum”モメンタムとは、「人が発する思考などのすべての方向性を後押しする、目に見えない波動エネルギーの勢い」ということのようなので、当然それにはポジティブからネガティブまでどんな思考でもあてはまる。

このワークショップ動画では、”Momentum”モメンタムがいつどのように発生して力を増し、願望実現化へ導くのかを、電車に例えてわかりやすく説明していて面白い。

動画のアニメを拝借してエイブラハムが語った内容を、個人的解釈も入れつつ内容をまとめてみた。

モメンタムの列車はどこへ行く

エイブラハム引き寄せの法則 momentum

一本の線路上に、長編成の連結車輌を持つ「モメンタム号」という名の列車がある。

モメンタム号の別名は、「目に見えない波動エネルギーの勢い」。

この路線の行き先は「ポジティブ&願望実現化方面」と、反対方向の「ネガティブ&現状維持方面」の二つ。

モメンタム列車はあなたの思考と内容次第で、どちら行きにも車輌を増やすことができる。

「少しでも良い気分でいたい」と考えた時、ポジティブ向きの連結車輌が、上から一つドスンと追加される。

「実現するなんて無理だわ」と考えた時、その車両の直後に反対向きのネガティブの連結車輌が、ドスンと連結。

「もしそうなったら素敵だろうな。」と考えたら、ポジティブ向きに車輌がひとつ、ドスンと連結される。

「やっぱりだめだろう。」と考えたら、ネガティブ向きの車輌がひとつドスン、と追加で連結。

こんな風にネガティブでもポジティブでも、ひとつの思考を付け加える度にモメンタム列車は編成され続け、どちらかの方向に動き始めようとする。

「これが引き寄せの法則のモメンタムのコンセプトだよ。」とエイブラハムは教えている。

対立する思考を積んだ列車は、それぞれが反対方向へとその動きを引っ張り合うので、方向が定まらずなかなか進まない。

最終的には車輌数が多い方向へ動き出し、その結果波動量に応じた結果を引き寄せるということらしい。

もし望む方向へ列車を走らせたいなら、反対向きの車輌を外していくと早いに決まっている。

だから「引き寄せの法則の教え通りやっているのに、願望がなかなか叶わない」と嘆く前に、自分の中に矛盾した思考が拮抗していないかどうか、まず自問する必要があるというわけだ。

「あなた達の多くが、どれだけ望みと正反対の考えを抱いているせいで、願望実現化を自らストップさせていることか。」

「常日頃どんな思考をしているか、どんな気分でいるかに注意をはらいなさい」とエイブラハムは伝えている。

ポジティブ思考が産んだモメンタムが、望む対象への波動を活性化しているのに、ネガティヴ思考のモメンタムがその形成化を打ち消すということだ。

『引き寄せの法則』の耳寄り情報2つ

ここで引き寄せの法則を学びたい人のために聞いて得する耳寄り情報が2つ。

情報その①

このモメンタム号が動き始める、すなわち思考が波動エネルギーとなって活性化し始めるのに必要な所要時間は、どれくらいなのだろうか。

答えは…。

約1分だという。

たったそれだけ?と思ってしまうけれど、エイブラハムによると私達はものの16秒でさえも、同じ思考にとどまっていないのだとか。

幸せの道へと進みたいのなら、やるべきことは自ずとわかる。

1分間、自分が望むこと、例えばお金、恋人、食べたい物など何であってもとにかく、ひとつの思考にフォーカスし、できるだけシンプルに考える。

そして1分プラスして、また1分という風に付け加えていく度に、波動の勢いパワーが増すということはモメンタム列車の例が示している。

情報その②

ではどうすれば自分の、ネガティブでいっぱいになってしまったモメンタムの流れ、すなわち波動の勢いを変えられるのか。

エイブラハムの答え:

夜、眠っている間はこれらのモメンタム、波動の勢いは全てストップする。だから朝目覚めた時、古くて不要な思考を絶対に考えないように努めることだ。

「これからはそんなに深刻にならないようにする、自分が眠っていた間はモメンタムは止まっていたのだから、絶対に嫌なことを考えないようベストを尽くしてみよう。」

朝起きてすぐ、自分の意識が活性化する前にこれを続ければ、1、2日ほどで古いネガティブなモメンタムは消える。

今回の動画のモメンタムのコンセプトから「引き寄せの法則」で思考が、その後波動エネルギーとなって、どのようにパワーを付け加えるのかが学べた気がする。

何かを実現化したいと願う反面、内心では「現実的に無理だろう。」などと考える人は多く、自分にも大いに心当たりがある。

エイブラハムの引き寄せの法則では、「正直難しいと思う」など「抵抗」の波動を出すのはご法度で、モメンタム列車の例が示すようにそんな抵抗する思いが、願望実現化を中和してしまうということになる。

私だけでなく、たくさんの人が引き寄せの法則でつまづくのは、このあたりなのかもしれない。

またエイブラハムはよく、少しでもネガティヴな感情が残っている間は、何かを望まないほうがマシだとも言っている。

自分の中からネガティヴ性を消し去り、良いポジティブな明るいフィーリングを維持できるようになってから、望みをお願いすることを勧めている。

ネガティヴ性の要素はソースの視点から大きく外れてしまい、宇宙からの後押しをしてもらえないからだ。

つまり「自分の望みを宇宙にお願いしたら、"receiving mode" 受け取り許容モードにならなければいけない。」とエイブラハムが教える核心がそこにある。

このあたりは私自身も動画を繰り返し視聴し続けるまで、理解が進んでいなかった部分だった。

モメンタムについてはこちらも

mementmori.soboku.jp