私的空間

エイブラハムの『引き寄せの法則』Low Of Attractionに心酔、動画の感想などまとめています。

エイブラハムが語る「引き寄せの法則 in ピンタレスト」ヴォルテックスから望むものを受け取るプロセス

引き寄せの法則とヴォルテックス

参考動画: Abraham Hicks - Just ONE Minute To Get Into The Vortex...This Is How! - YouTube

出典元:エイブラハム・ヒックス・パブリケーションズ Abraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

エイブラハムの引き寄せの法則用語、モメンタム、Momentumについてはこちらの記事

mementmori.soboku.jp

今回は波動の勢いのmomentumモメンタムが、どのような過程を経て願望実現化するかについて、ワークショップ動画でエイブラハムが語った内容を含め、まとめてみようと思う。

*補足:Momentumの直訳は「勢い」「運動量」です。エイブラハムの独特の用語のMomentumは、思考が波動となって物質化しようとする前の大きなエネルギーの勢いのようなものと解釈し、当ブログでは意味にインパクトを持たせることで、読む人に伝わりやすいよう「モメンタム」と、原文のカタカナ表記で引用しています。

エイブラハムの引き寄せの法則で望むものを受け取るには

エイブラハムの動画を視聴していると、 私達の願望がロケットのように打ち上げられた後は、ヴォルテックスの中でmomentum、モメンタム(勢い)が生じて、対象物の形を創り始めるという説明がよく出てくる。

これはどういうことなのだろう。

ヴォルテックスとは

引き寄せの法則のVortex、 ヴォルテックスとはエイブラハム用語で、以前は"Vaiblational escrow" 「波動の預託」と呼ばれていた。

エイブラハムの言うヴォルテックスとはinner being「本当の自分」を含め、ありとあらゆるものを包有する広義のエネルギー場のようなもので、「波動の天国」と言い換えられることもある。

ヴォルテックスとは私達が関心を向け、思考したものなどがモメンタムという波動エネルギーの勢いとなって物質化する場でもあり、宇宙の絶対的マネージャーである「引き寄せの法則」が強力に作用する場所でもあるらしい。

実はその大きな渦巻きのようなヴォルテックス内では、自分が関心を注ぎ続けた対象はすでに準備されていて、受け取られる日を待っているという。

この物質世界側でそれを受け取るためには、「受信モードでいなければ受取れない」とエイブラハムは強調している。

つまりいつも良い気分で過ごしたり、周りの全てのものに感謝するなど「本当の自分」と調和していることが必須になる。

言い変えると、高い波動エネルギーの周波数に自分の波動をチューニングしておかないといけないという意味でもあるし、波動の一致が必要だということでもある。

そうこうしているうちに、やがて願望を実現するのに必要な ”cooperative components”「 協力的な構成要素」の数々が、ヴォルテックスから送られてくるのだと言う。

私達がすることは、それが来たことを示す「サイン」をすかさずキャッチすること。

”cooperative components”「 協力的な構成要素」の例として、エイブラハムはよくインスピレーションや、人との出会い、偶然のきっかけ、新しいアイデアなどに例えている。

そのサインが何なのかについては、その人しかわからない。それは言葉でやってこないので、ただ「感じる」必要があるとしている。

エイブラハムによると、残念なことにほとんどの人はソースからのサインに気づかないらしい。

願望が実現するプロセスについて

私が動画で学んだ限りエイブラハムの引き寄せの法則では、以下の順序と過程を経て、願望が対象を引き寄せると言うことになる。

①願望はロケットのようにヴォルテックスに打上げられ、エネルギーの渦巻きの中で勢いづき、形創られる。その後ヴォルテックス内で対象が完成し、受け渡しの準備が整う。ここでは引き寄せの法則が大きく作用している。

②こちら側ではソースと同調することに努め、焦らずにゆったりと「受け取りモード」で過ごす。それには波動調整が必須で、ネガティヴかポジティブかどうかに敏感にならなければならない。それには「感情のナビゲーションシステム」が役に立つ

③時期がくればからソースから一定のサインが送られてくるので、それに従いアクションを起こす。

④行動中もソースと同調するよう留意していると(良い気分でいるなど波動調整)、やがて願っていた事がその通りになる。

これほど分かりやすい願望実現化の仕組みの説明は、他のスピリチュアルの教えにはないと思う。

エイブラハムが語る「引き寄せの法則 in ピンタレスト」

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前述のエイブラハム動画ではヴォルテックスからやってきたサインをどのように受けとり、その後実現化するかについて人気の画像共有サービス、Pinterest、ピンタレストを取り上げて説明していた。

ある日のことエスター(エイブラハムをチャネリングする引き寄せの法則の主催者)はとてつもなく、気分がふさいで何もする気になれなかった。

頭では「何かすべきことがある」と感じているのに、その日だけは落ち込み気分で部屋から出る気になれず、かといって眠って休もうともしなかった。

気分転換にガレージにある新車でドライブ?電動自転車でサイクリング?「ああ、雨だわ。」

もしかしたらこのままソファーで死んでしまうのかも(聴衆・笑)とさえ考えたほど、何に対しても気乗りがしなかった。

「それでもこの素晴らしい世界で、今自分がすべき何か素敵なことがあるような気がする。」

少しホッとした気分になった時、急にある単語が頭に浮かんだ。

「ピンタレスト!」

娘さんのトレイシーが夢中になっているのを見て、「ピンタレストなんて低俗な趣味だわ、もっと生産的な他のことをするべき」とスルーしていたにもかかわらず。(聴衆・笑)

エスターはすぐにアプリをダウンロード、夢中になりながら自分のアカウントとボードを作り、好きな画像のカテゴリー分けをはじめ、3時間後には千枚を超えるピンのピナーとなっていた。

彼女がピンタレストの検索バーに最初に入れたのは、レシピ。その後、関連して表示されるイメージからイメージへと、彼女の好みの対象が次から次へ展開され、次第にエスターの関心は絵画へと移っていった。

「家に飾る絵はこれが素敵ね」「こんな作風があるなんて、こんな画家がいたなんて全然知らなかった。」最終的にエスターがひらめいたのは、モネの絵にでてくる一枚の静物画。

描かれている花瓶の花のスタイルがたいそう気に入ったのだ。そこで彼女はこの絵をもとに、自分の会社のフラワーアレンジメントを頼もうと、喜び勇んで愛車で家を出た。

これが引き寄せの法則の働きと似ている、とエイブラハムは言う。 モメンタムを理解するのにもいい例かもしれない。

ヴォルテックス側ではエスターの好みや、やりたい事を把握していて、そのフラワーアレンジメントは、彼女の波動と一致したものだったのだ。

「心地よく感じたい、美しい花に囲まれたい、オフィスをきれいに飾りたい」というような願望がエスターにあったようだ。

物質世界の方で、まずエスターの「何かすべきことがある。」という思いが、これまで全く関わり合いのなかったピンタレストを通じて、自分の好みを明確にさせた。

その後次から次へと発想が浮かび、ついにオフィスに飾りたい花がどんなスタイルかがわかり、最終的にそれを手に入れに行くという運びとなる。

「なんだ、そんな簡単なことか。」と言う風に、同じような経験をしたことがある人は多いはずだ。

つまり引き寄せの法則とは何か特別で、ものすごく大きな夢や希望を実現させるための法則、に限ったものでないことも示していると思う。

望みを叶えるのに必要な ”cooperative components”「 協力的な構成要素」は、こちらの世界の私達に気づいてもらいたがっていると、エイブラハムは言う。

望みの小さい、大きいに関係なく日頃から、自分が関心を注いでいたものを受けとるために、サインに敏感になることが大切かもしれない。

その前には、まず自分が何を望むのかをはっきりさせなければいけない。人は案外、何が自分の好みなのかを知ろうともせず、ただ漠然と生きているものだから。

最後に

『引き寄せの法則』"Low Of Attraction"を、ありとあらゆる例え話で説明してくれるエイブラハム。

ワークショップでは、人気シンガーのアデルの歌詞から最近起きた天変地異のことまですべてお見通しであるのが垣間見えて、その都度驚かされる。

今回はお馴染みのSNSについて言及し、「エイブラハムはピンタレストのことまで知っている!」と思わずクスッとした。

ミレニアム世代の人からすれば、インターネットのなかった時代など想像できないかもしれない。ネット環境があれば世界に指一本でアクセスできる今は、そういう意味でもあらゆるチャンスにあふれている。

個人的にもSNSの中で一番よく利用しているのがピンタレストで、そこはアイデアとインスピレーションの宝庫で、いつも思わぬ発見があって楽しい。

もしこの記事を読んでピンタレストに興味を持ったのなら、もしかしたらエイブラハムの引き寄せの法則が働いている可能性大いにあり!?

「サイン」は頭で考えるものではなく、感じるもの。有用なアイデアにたくさん出会えますように…。

ソースに同調するための波動調整法についてはこちらの記事 mementmori.soboku.jp