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エイブラハムの教え セミナー動画の内容と感想などまとめています

エイブラハムが語るお金の不安と波動の関係・最悪チャンネルの三段階!?

エイブラハムの教え・思考転換

お金は、新しいストーリーを語るのがもっとも難しいテーマだと、エイブラハムは言う。

病気と同じで、自分の経験の行く先々どこへでもついて回るし、欠乏の波動があらゆる場所に蔓延しているため。

経済的に厳しく、生活必需品さえ思うように買えないという男性が尋ねた。

「どうにもならないと感じる時、どこへ意識を向けたらいいのでしょうか」

今回は、欠乏の周波数と波動的な現実について、エイブラハムの智慧をまとめた。

欠乏の周波数に引きずられる理由

多くの人は「今、見ている現実」に、波動の大部分を活性化させていると、エイブラハムは強調する。それが豊かさの流れを妨げるのだとーー。

今の現実が厳しければ厳しいほど、そこから目を離すのは難しい。

欠乏の波動はラジオに例えるなら、選んだチャンネルは、「最悪」「さらに最悪」「史上最悪」 の三択だと、やや冗談交じりに伝えていたエイブラハム。

「もし、現実が最悪だと思うなら、他の場所を見たくならないかい?」

Geminiで作成

ただ、最悪だと感じている時は、別の場所を見ようとする気力さえ湧かない。

そんな状況でいい気分になろうとするのは、まるで最悪のラジオ局にチャンネルを合わせたまま、極上の音楽を聴こうとしているようなものーー。

けれども波動を上げるには、どこかでそのチャンネルから離れる必要があるというのが、エイブラハムの教えだ。

今の現実は、すでに古いニュース

エイブラハムは、今の現実を「味の抜けたガム」に例えていた。すでに噛み尽くした後のもので、そこに味は残っていない。

私たちが「現実」と呼んでいるものは、過去の思考が形になっただけのものーー。

本当の現在進行形は、まだ目に見えない波動的な現実の方だと言う。

とはいえ、目に見えず、触れられず、匂いも味もないものを「本物」と認めるのは難しい。

けれど、そこには望むものがすべて含まれていると、エイブラハムは繰り返し語る。

勢い(モメンタム)を止める

男性は質問した。例えば、車のタイヤが必要なのに買えない時、代わりに何と言えばいいのかとーー。

エイブラハムは、何を言うかよりも「どう感じているか」が大切だと答えていた。

経済的に余裕がないという思考には、すでに勢いがついている。その勢いを、言葉だけで覆すのは難しい。

エイブラハムの教えモメンタムの勢いを中断させる

それは時速100マイルで走る列車を、急に止めるようなものだからだ。ではどうしたらいいのか。

勢いを止めるには、もっと穏やかな方法がある。

  • 寝る

  • 昼寝

  • 瞑想する

  • リラックスする

  • 話題を変える

  • 現状を「まあ、こういう時もある」と受け入れる

これらはすべて、モメンタムを中断し、波動をニュートラルに戻すための方法だとエイブラハムは言う。

現状に満足するとは、「今はこうだけれど、物事は私にとって良い方向に進んでいるのだろう」 と、少しだけ信じてみること。

心を静めると、日常の中に導きが現れる

質問者は「瞑想はしています」と伝えたが、エイブラハムは「あなたはこれを知らない」と返した。

心を静め、執着を手放した数分間に、ふと何かが浮かぶーー。

それはスピリチュアルな閃きではなく、セブンイレブンでスラーピー(フローズンドリンク)を買おうかなというような、ごく日常的な衝動かもしれない。

けれども、そんな小さな衝動に従い続けると、やがてそれが望む現実へとつながる導きだったと分かるほど、具体的な形になっていくーー。

大切なのは、自分を「受け取り手」にすることを許すこと。

遺産相続や宝くじでなくても、ほかに無数のルートが用意されていると信じることだと言う。

コード化されたヴォルテックス

エイブラハムは、ヴォルテックスについて、「望んだものの預かり所」と表現することがある。

そこには、人間の想像をはるかに超える指数関数的な組み合わせが、無限に準備されているという。

それぞれの望みが、ヴォルテックスにコード化されていて、受け取りを待っている。

まるで、宇宙のクラウドストレージに、自分固有の周波数でしか開かないフォルダがあるようなイメージかーー。

ただしアクセスするには、自分の波動をその周波数に近づける必要があるのだろう。

今の現実は「現在地」ではない

私たちは、今の現実こそが、自分の現在地だと思い込んでいる。

けれどもエイブラハムたちが主張する時制と、私たちの認識との間には大きなズレがある。

✔現状とは、過去の思考が形になっただけの古いニュース

✔本当の現在進行形は、波動的な現実(ヴォルテックス)

だから、今の現実に執着しても、何も変わらないらしい。

感想:波動に量子的飛躍はない

この動画はエイブラハムの教えのエッセンスが満載だった。

コード化の比喩は、見たり聞いたり触ったりできないものの、そんな仕組みがあるのだとしたら、それだけで希望が持てる気がした。

また私自身、最悪ラジオ局にチャンネルを合わせていた時期があるので、その周波数にいる時は感謝はおろか、良い気分にすらなれないことをよく知っている。

だからこそ、無理にヴォルテックスに合わせようとせず、まずは勢いを中断するという教えは、とても優しく、現実的に感じられた。

動画の最後で語られていた、料理中、失敗した最後の卵の例えも印象的だった。

調理に失敗してしまった最後の卵(顕在化したもの)を見つめても、そこからは何も生まれない。内なる存在は、次の新しい卵(新しい創造)に意識を向けている。

覆水盆に返らず。過ぎたことをくよくよ悔やんでも仕方がない。

さて、今の波動チャンネルが最悪でも、まあまあでも、上昇中でも、別の場所を見たいならやることは同じーーアライメント。

そして、観察している現実に、波動を活性化させないこと。

古いニュースはそっと横に置き、内なる存在が見ている次の場所にだけ、意識を向けていく。

「今いるところが、今いるところ」

エイブラハムはよく、そんな風に伝えている。波動には段階があって、量子的な飛躍はないのだと。

だからこそ、今の自分を否定せずに、あるがままに受けいれ、その地点から少しずつ進めばいい。

できることを、できる範囲で。ほんのわずかでも軽くなるほうへ向かっていくと、気づかないうちに、景色が変わっている。

最後までお読みいただきありがとうございました

出典元:エイブラハム・ヒックスパブリケーションズAbraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

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