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エイブラハムの教え セミナー動画の内容と感想などまとめています

エイブラハム「上司のプレシャーに乱されない」望みだけ語るという選択

私的エッセンス – セミナー動画から学ぶ実生活のヒント

「すべてうまくいく」と信じていたのに、外からのノイズに心が乱れたことはないだろうか。

エイブラハムの教えに基づき、仕事でも気楽にいるようにしているという営業統括マネージャーの女性。

売り上げ主義の上司が、プレッシャーを与えてくることに悩んでいた。

大きなプロジェクトの準備中、「なぜこれをしなかったのか」などあれこれ追求されると、最悪な気分になり、思考が乱れて自己不信に陥ってしまうと言う。

エイブラハムは、女性の悪感情の根本原因は、「上司を不快にさせているから」ではなく、「自分が望むことと、正反対の事柄に焦点を当てているから」と説明した。

嫌な気分は、物事の見方が本来の自分=ソースと調和していないサインであり、波動の矛盾を示しているとーー。

ボルテックスと行動の世界

エイブラハムは、こう指摘した。

・女性の役割は「ボルテックス・ワーク(波動調整)」

・上司の役割は「アクション・ワーク(行動指向)」

プロジェクトを前にして、上司が失敗の可能性ばかりを強調すれば、彼女がネガティブに感じるのは当然のことーー。

しかしそれは、上司の問題ではなく、自分がどこに焦点を合わせるかという問題だと言うのだ。

成功する人々の共通点

エイブラハムは、エスターが観た映画の主人公、ダイアナ・ヴリーランド(米ファッション誌の名編集長)の例を挙げる。

彼女は、自分にアライメントしていない思考を許さなかった。インタビューでも常に、「自分が望んでいること」について語り、他人の懐疑心や批判に揺さぶられることはなかった。

偉業を達成する人々は皆、意識するかしないに関わらず、自分の望みと調和するエネルギーを使っているという。(アライメント)

同じ文脈で、トランプ大統領の例もよく紹介される。彼もまた成功することしか語らず、自分の望みだけに焦点を合わせ続ける人物だ。

これは好悪の問題ではなく、「波動エネルギーの使い方」として理解すべき点と言える。

行動と波動の世界は「オール・オア・ナッシング」

私的エッセンス – セミナー動画から学ぶ実生活のヒント

セミナーで強調されたのは、「行動の世界」と「波動の世界」の両方に、片足ずつ置くことはできないということだった。

中途半端に両立させようとすると、どちらの成果も得られないと言う。

つまり「オール・オア・ナッシング」。

自分が心から信じているエネルギー側に立ち、望むものと波長を合わせることを決めなければならない。

証拠はあとからついてくる

「まだ結果が出ていないから不安」という風に考えがちなのが私達ーーけれどもエイブラハムは、「証拠は必ずアライメントに追随する」と繰り返す。

信念を一貫させれば、物理的な証拠はあとから、必ず現れるーーそれが宇宙の法則だと。

もし、証拠がなかなか現れないのであれば、それは波動を浄化していないことを意味するらしい。

「こうなって欲しい、でも…」という分裂エネルギーがあると上手くいかないと、よく教えられている。

ネガティブ感情を利用

上司の不満は、「願望のロケット」を打ち上げるきっかけになるーーつまり、望みをより明確にするチャンス。

「自分の望みの方向に言葉とエネルギーを向ける」ことが大切になる。(転換のワーク)

mementmori.soboku.jp

エイブラハムによると、女性がすべきことは上司に反発することでなく、イベントの成功を言葉で表現すること。

例えば、こう口にする。

「これは素晴らしいものになるでしょう。楽しみで眠れないほどです!」

「本当に正しい軌道に乗っています」

「物事が順調に進んでいるのを感じます」

自分の望みを口にすればするほど、アライメントに入るだろうと、エイブラハムは語った。

最後に

「証拠が現われる前に、そうなっていることを信じなさい」。

この世界の常識に生きる私達にとって、その教えはまるで重力に逆らうように思える。

すべての出来事には原因があり、そこから結果が導かれるーーそんな因果律に従って生きているので、順序を逆転させるような発想に、戸惑いを感じるのは仕方ない。

このように、現場の現実とスピリチュアルの間で、ジレンマを感じる人は多いのではないか。

とはいえ動画を観て、「望むことを語り、信じ続ける」というシンプルな実践こそが、一番のパワーだと改めて気づかされる。

「受けとるには、望みと同じ波動でいなければならない」とは、まさにこのことだと思った。

エイブラハム流に言えば、矛盾する波動エネルギーが一切ない時は、実現化へまっしぐらに向かうということなのだろう。

また、私達がよくやりがちな ”悪い結果になった場合に備えて心の準備をしておく”ーーこれはNGで、別の動画で「最悪の状態を想定しながら、最高の結果を得ることは不可能だ」と教えられていた。

波動の世界はオール・オア・ナッシング= 100%達成するか、全く達成しないかのどちらということらしい。

常に「自分の望むこと」だけを語り、他人の懐疑心や批判に揺さぶられることはなかったという名編集長の話が、心に強く残った。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

セミナー動画の内容を個人の視点で意訳・要約しています。

出典元:エイブラハム・ヒックスパブリケーションズAbraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

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