私的空間

エイブラハムの教え『引き寄せの法則』Low Of Attractionに傾倒、セミナー動画の内容と感想などまとめています

望む場所へ行きたい人へ。道すがら迷った時に留意したい二つの視点と時間的緩衝帯のこと

エイブラハムの教えを正しく実践できているかどうかは、人に教えてもらうわけにいかない。自分の「気づき」が進化していることを知る手立てはあるのか。

願望実現化までの心構えなど、セミナー動画の教えからピックアップした。

すべての出典元:エイブラハム・ヒックスパブリケーションズAbraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

アライメントできてないのにゾロ目を見るのはなぜ?

https://youtu.be/JkmbYRCTmBY セミナー動画より抜粋、一部意訳

質問者:「最近、車のナンバープレートなどにスリーナンバー(ゾロ目)を見ます。アライメントしているしるべと、あなたが言っていたのを聞いたことがあるのですが。」

エイブラハム:「君がそのことを気にかけ、見たがっていたから数字を見たんだよ。」

質問者:「でもゾロ目を見た時の自分は、アライメントできていたとは思えないのです。少なくともこの一年は、まだステップ1のコントラストで振り回されるレベルにいて、ちゃんと波動調整できていませんでした。それなのにどうして何度も見たのでしょうか?」

エイブラハム:「これがいい答えになるだろう。車の運転中はほとんどの人がアライメントしていると言える。なぜなら運転のような繰り返しの動作に集中している時は、あなたたちは人生について深刻に考えたりしないからだ。」

「どんな時も君は波動の存在だ。なぜ数字を見たのかって?君の内なる存在の波動との関係性、つまり内なる存在の思考が表れたということだよ。」

「面白いことに君たち二人、といっても一人なんだが、君の中の二つの視点を持つ思想家は、同じテーマについて全く違う見方をする。」(注:身体の自分と本当の自分)

「君が自分に腹を立てても、内なる存在は怒っていない。君が例のことが実現しないのはなぜだろうと考えている時、内なる存在はそれが進行中であることを楽しんでいる。」

「どんな時もこの二つの関わり合いが存在する。あなたたちには自分と内なる存在が、ダンスするようなこの調整感覚を感じてもらいたいんだ。」

「内なる存在はいつもそばに寄り添いながら君のことを気にかけているし、すべてを知り尽している。」

「その一年間とやらに君が思い悩んできたことは、次なる変化のために起きた波だった。君は今もその状況を波動調整している途中のようだね。」

「内なる存在の方では、それもこれも新しいリクエストだと受け止めて調整済みだよ。苦しいと感じるのと同じくらい、ポジティブになれるよう君が波動を整えれば整えるほど、内なる存在は喜ぶ。」

「物事がうまくいかない時に最悪な気分になるのは、内なる存在と自分の思考が大きくかけ離れてクレバス(裂け目)ができるからだ。」

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「人間の君たちよ、身体の方の君たちは、フィクサー、実行者、事を起こす人だ。はっきり言わせてもらうが、波動調整なしの君たちの行動は、ただ操られているだけのようなものだ。身体側だけでする行動と違って、本当の自分につながってする行動は格が違うのだよ。」

「君は認めないかもしれないが、決してアライメントできていなかったわけではない。意識していたから君の大きなパートを占める部分、つまり内なる存在がその証拠に数字を見せ示したんだ。」

「内なる存在は君が正しい道を進んでいることを理解させようと、あらゆる機会を見計らってその感覚(サイン)を与えようとしている。」

「ここまで言ってもまだ、君は「エイブラハム、僕はあるレベルではアライメントできていると理解しました。でも、この1年間は~」と延々と繰り返したいようだね。(笑)」

補足:

あれこれ悩むタイプの質問者は、エイブラハムが「できている」と伝えても、まだ納得がいかないようで、この後も悩みのケース・スタディが続く。

この人のように自分に厳しすぎる人は少なくない。けれども自分ではできていないと感じていても、アライメントは案外できているようだ。

ちなみにエイブラハムはゾロ目に限らず、自分が意識したものを顕在化させる力は誰にでもあるとする。ナンバープレートの連番や時計の数字11:11などのゾロ目に関しては、フォロワーの間で話題になっていたらしい。

気づきが進化しているかどうかの目安についてはこちら mementmori.soboku.jp

願望実現化までの道半ばでしんどくなったら

「自分がどんな波動を出してきたかを知りたいなら、今の人生状況を見よ」とエイブラハムは言う。少々げんなりするけれど(笑)、誰でもそこから出発するのだ。

望む場所へ向かう覚悟を決めて教えをコツコツ実践するほうが、しないよりずっといいし、仮に成功しなかったとしても失うものなどない。

それでは長い道のりを前に、無事目的地へ到着するためには、どんな心づもりをしておけばいいのだろう。宝の地図はあるのか。

以下はお金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法 (引き寄せの法則シリーズ)より引用

フェニックスからサンディエゴへ旅する

エイブラハムの教えを旅に例えた、こんな一節がある。

フェニックスからサンディエゴに行きたい時、目的地に到着するまでは、あなたはほとんど望む状況でないところにいる。

もしそのことに苛立つなら、波動的にはフェニックスに引き返すことになる。その調子では目的地に着くことなどできない。

あなたたちはこう言う。「これが旅というものだから気にしない。目的地にピントを合わせていれば、1マイルづづ、望まない場所から離れて、望む場所に近づいていることが分かる。」

自分の感じ方が、進む方向を示す証拠だと分かっているから、あなたはがっかりしないし、信念は揺るがない。

「すべてがうまくいくのが感じられる」と心から思える時、あなたが到達できないことはない。その期待する姿勢と同じ波動の周波数を維持し続ければ、必ずそうなるのだ。

ところがあなたは旅の途中、つまり実生活に目を向けるとまだサンディエゴに着いていないことを知る。何かをしたいのにそのためのお金がない時はさすがに、ネガティブな気分になったり、失望を感じて泣きたくなることも。

それでもいいと、エイブラハムは言う。

失望するのは道を外れたことに気づき、再び目的地に焦点にフォーカスし直した印だからだ。では正しい道へ戻るにはどうすればいいのか。

ただ明るい気持ちになれるよう努めること。そうすればネガティブな波動は一掃できる。

新しい波動ポイントに移動するには

そして心からホッとして気分が楽になれば、もう二度とそのネガティブを掃除する必要がなくなる。

なぜならあなたは「宇宙」を移動し、異なる有利な波動ポイントに移動したからだ。

このポイントに移動すれば、現実に現れる証拠も変化する。あなたの新しい波動に宇宙も反応すると、エイブラハムはそっと伝授。

そうこうするうち、行く先々で良いアイデアが浮かんだり、誰かとの出逢いなどがあるかもしれない。その結果として金銭的な何かを交換することもある。

もちろんその程度では、サンディエゴに近づいていることは分からない。けれども感じることはできる。自分の感じ方がどれだけ大切かを理解しているので、どんどんその道を進み続ける。

そしてまもなく、豊かさをただ希望するだけでなく手に入れることになり、周りにたくさんの証拠が現れはじめる。

思考を一つ一つ掃除してきれいにするとは、望まないことでないく、望むことを語ること。

現実に直面するのをやめた時、私たちは自分の現実を創造し始める。

周りは聞く。「希望の会社に採用されたの?」「欲しかったものが買えたの?」

「そっちに向かっているの」「???」

「なんだ、実現してないなら、まだ手に入れてないのよね」

「向かってるって言っているの」

「どうしてそれが分かるの?ちょっと頭がおかしくなったんじゃない?」

「すごくいい気分だから。プロセスを知っているの。願望と波動を調和させたから必ず実現するって。」

緩衝帯という時間差のこと「スイート・スポット」

望む場所へ行くまでには時間的な緩衝帯の存在があり、辛抱強くない人たちはここで離れていく。

けれどもこの素晴らしい時間差のおかげで、「おかしすぎて笑い死にするかと思ったよ」と言っても即死しないとエイブラハムは言う。(笑) 

緩衝帯は波動ギャップのことでもある。これがあるおかげで、途中で望みの微調整や変更が可能なのだ。

youtu.beセミナー動画より抜粋、一部意訳

先ほどの例でいえば、仮にサンディエゴへは瞬間移動できたとしても、旅そのものの醍醐味は半減する。道中のワクワクするようなハプニングや刺激も何もなく、面白味がない。

エイブラハムはこの期間こそが、スイート・スポット(一番楽しくておいしい部分)だとして、十分に味わいなさいと教えている。

自分に流れているエネルギーを使って、何かを思い通りに創造するという波動の練習を楽しむところなのだと。

何かにインスパイアされることに満ちあふれ、エネルギーの源泉から生きていると実感させられるこの期間こそが、一番楽しい時間だというのだ。

それに一人でそこへ行くわけではなく、「内なる存在」という最強パートナーが道連れだ。つまりアライメントしていれば、道を間違えそうになっても、感情のガイダンスシステムがナビゲートしてくれる。

もし道のりが長すぎるせいで「身体の自分」が弱音を吐きそうになっても、「本当の自分」の方はゆったりと成り行きを楽しんでいるらしい。

それならば協力するべくアライメントするしかない。「本当の自分」の方がずっと賢いからだ。

源ソースへの無条件の愛を捧げる

また、このことは「無条件の愛」に結びつく。

私たちをいつも無条件の愛で深く包み込んでくれている源ソースに対して、願いが叶う叶わないなどの理由で、私たちが条件づけするほど愚かなことはない。

エイブラハムやソース側には何でもお願いするのに、こちら側はその見返りだけを求める?望みが叶わないからと嘘つき呼ばわりする?

そのことに気付いたら、ただ無心にアライメントするだけでいいのではないか。源ソースとの調和だけが、究極のお返しだという。

私たちは宇宙の法則を意図的に適用し、創造の楽しみを享受するために、身体を持って生まれてきたとエイブラハムは教えている。

そして自分の喜びや幸福感が「すべてなるもの」の拡大と成長に寄与しているとのこと。

さらなる幸せや成功に至る旅の途中ではあるけれど、創造の自由はすでに手中にある。そう考えると今も十分すぎるほど幸せで、ソースの愛いっぱいに満たされているのではないか。

そして必ずそこへ行けると心から信じ、どんなことがあってもアライメントを心がけ、いつも良い気分でいる。

源ソースは望む場所へ連れて行くのに、様々な要素を用意しつつ、最適なタイミングを虎視眈々と見計らっているという。

エイブラハムの言う「波動の一致」があってこその実現化なのだ。

それらすべてを理解し、目的地に到着することを楽しみにしていると「いいことがある」とエイブラハムはいう。

結果に執着せずソースに無条件の愛、つまりアライメントを捧げていると、自ずと得られるご褒美とは何か。

旅の所要時間が短くなるばかりか、道中さえも楽しめるというのだ。そして他の場所へどんどん行きたくなるらしい。

このあたりが法則でもあり、秘訣らしい。

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