私的空間

エイブラハムの教え『引き寄せの法則』Low Of Attractionに傾倒、セミナー動画の内容と感想などまとめています

望みに近づくためにエイブラハムが教える「一日100回やっていもいい」ほど大切な事

この動画では「エイブラハムの感情の22段階」が最後の方に登場する。思考転換する際は一番低い感情レベルからいきなり、一番上の高い感情レベルへ一足飛びで行く必要はない。

例えば「恐れ」のレベルから急に「喜び」のレベルに行こうなどしたものなら、二つの大きな波動のギャップを前に、かえってネガティブになる。

今感じているところから、一つ上の階層に行けばいいと教えられている。また自分の思考や感情に気づくことそのものにも、十分価値があるのだ。

恐れるより罪悪感を感じる方がまし(=少しでもホッとする)、無価値観より嫉妬心を感じる方がましなので、こんな風に今感じているところから、少しづつ思考転換していくと最上位の波動レベル、「喜び・智恵・充実・自由・愛・感謝」へ向かう。

「エイブラハムの感情の22段階」Emotiomnal Guidance Scale については下記

Abraham Hicks ~ Do This 100 Times a Day - YouTube

出典元:エイブラハム・ヒックスパブリケーションズAbraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

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うまくいかない原因は?

質問者は映画俳優の男性。何かと行き詰まっているらしい。

エイブラハム:

現状のうまくいかないことを気にしていると、そのつもりはなくても、自分の望みとは正反対の方向へ向かっていくんだよ。

君のヴォルテックスには映画に出たい、旅行したい、自由を感じたいなど、色々な望みが預けられているようだ。出演映画もすでにたくさんある。

だからうまくいかない理由や問題にフォーカスしたり、思いを否定しないでほしい。実現させたいなら、現時点で映画(のオファー)がないことを考え続けてはいけないんだよ。

わかるかな?

質問者:(率直に) 「では何をどうしろと?」聴衆笑

エイブラハム:

どんなことにでも「回路」が開かれることだけ、考えるようにしてほしい。

注:原文 open the circuit

「今そうなってないこと」を考えたり、語りすぎるから結果が現れないんだ。

「回路」さえ開かれたら、それはやってくる。それがいつ、どうやってもたらされるかは関係ない、そうなるのだから。

宇宙の法則を再確認

質問者:「以前うまくいった時のことを思い出すと、気分が高揚します。」

エイブラハム:

それはいいね、そのエキサイティングな気持ちを、できるだけ長くキープできるならの話だよ。でも大方長続きしないだろう?気分なんて移ろいやすいものだから。

では、願いがどんな風に成就するのか、まずはっきりさせよう。

望んだことはどんなことでも受け取ることができる
1. 自分がヴォルテックスに願う
1. 世界を創造する目に見えないエネルギーが、その波動バージョンを創り上げる
1. 自分が許容・可能にする(受け取りモードでいる)


内なる存在とソースは、望んだことや君が(波動的に)今どこにいるかを知り尽くしている。偉大なエネルギーが、いつも「そうなろう」としていることを、君は心から信じることができるかい?

望みの一つ一つが、引き寄せの法則によって、その波動バージョンを一つにまとめ上げるから、願ったこと以上の結果をもたらすことさえあるほど。

ソースからのコールに有効期限なし

そしていつもコール(呼びかけ)されているんだよ。

波動が一致するところまで来くると、その呼びかけが君をイキイキした、活気づいたような気持ちにさせるだろう。

その逆の場合、その呼びかけは、やる気がしないことを無理にやらせようとする、母親の口やかましさのように感じるだけだろう。

コールに近づけば近づくほど、ソースの方もますます君に近づいていくよ。

これまでの君は、アライメントの仕方を間違えていたけれど大丈夫。

内なる存在とソースは、決して呼ぶのをやめないし、そこへ至る道はいつもあって、有効期限もない。変えるべきことはたった一つ、君の受け取り方を変えること。

だけどこれまでに、ものすごい抵抗感があったのなら、これからしばらくは大変な試練に直面することになる。

必ず望みは実現する。しかしそれまでに苦悩することも多々あるだろう。

それもこれも君に根付いてしまった、間違った思いこみに打ち勝つプロセスで、成功への代償のようなものだ。

周りの人は皆、「そんな簡単にはいかないよ」などと足を引っ張るだろう。 でも本当は難しいことではない。彼らは知らないだけなんだ。

自分の望みにアライメントできるか、できないかということだけだよ。

「 回路を開く、回路を閉じる」

君がこれからやって示すことは、同じような(売れない)役者たちの見本となり、希望となるだろう。

どんな思考が役に立つ、立たないかを見極めなさい。簡単に言えば、どの考え方が気分が良くて良くないかということ、それだけだ。

また良い気分になる考え方の、どこがそうさせるのかを見分けなさい。

「これは良い気分になる、なぜなら~○○」

「これは気分が悪くなる、なぜなら~○○」

このことに留意して、少しでもホッとするとか、気分が良くなる思考をしているとそのうち、突然あるいは思いがけない時にソースから呼びかけられる。

高揚感を感じたり、「そう、そう、これ!」という感じられるような思考は、かなり役に立つ思考だ。

だから現状についてあまり考えず、「今この瞬間」にフォーカスして、気分が良くなる思考を心掛けなさい。

一日に100回でも「回路」を開くような思考を選びなさい。今やるとやらないでは、今後起きることに大きな差がつくんだよ。

ここでちょっと聞くけど、例えばどんな思考が君をダウンさせるのかな?

質問者:「監督に、まだちょっと訛ってると言われたりとか・・・」

エイブラハム:

違うのにね、そんな時は「ブーッ」とでも言って(心の中で)、シャットアウトしよう。「回路」を閉じるんだ。

「気分が良くなる、ならない」、この二つの思考を区別していけそうかな?

例えば恋人が現れるか、永遠に現れないか、どちらの考え方を選ぶのは君だ。対立する二つの思考の、どちらを選ぶかは君次第。

聴衆笑(質問者はエイブラハムに、ヴォルテックスにいる恋人のことを見抜かれた様子?)

「今どう感じるか」で思考を選り分けていくなら、回路を開くことを君は選んだ。

注:電気回路のスイッチをオン・オフするようなイメージらしい

「回路を開く、回路を閉じる、回路を開く、回路を閉じる」

回路を開こうとすればするほど、これまでの思い込みが消えていく。

実現化へのモメンタムが優勢になっていき、魔法のように思えることが起こり始めるよ。それが上手になるや否や、宇宙はすぐに望むものを与える。

周りがそんな君を見てびっくりするだろう。「もしかして言ってた通りになった?、何をしたの?」という風にね。

効果を実感するのには時間はかかるだろうけど、その最中はあまり自分に厳しくならないように。やり方を知らなかっただけなのだから。

望むものと波動が一致しないことを判別しつつ理解するのは、今よりずっと面白いし、それもプロセスの一つだと捉えよう。どんな思考がどんな状況を創るかの相関性を、疑いの余地もないほど君が完全に理解できるまで。

そうこうしているうちに、望むものと自分の波動の一致具合が、ゆっくりと改善されていく。同時に宇宙からの答えに気づくようになるんだ。その感覚は君に大きな自信をもたらすだろう。

そこまでいけばもう誰かの指示待ちしたり、彼らに動かされるのではなく、自分が自分の人生の主導権を握るんだ。

つまり彼らの方からやってくる。君がそう決めたのだから、必ずそうなる。ディレクターやエージェント、あらゆるスタッフが、君のために一斉に集結する。

質問者:「いつも、僕はより良い感じ方をするように努力してます。」

エイブラハム:

いつも?その言い方には無理があるね~。できるだけってことだろ?それも大変なことだって知っている。毎日、しかも四六時中気分良くしろだなんて、皆にブーブー言われてるよ。聴衆笑

正しい思考とは、考えられる中で一番マシな思考のことだ。果てしないくらい、何通りにも選べる。

大切なのは誰かの受け売りだったり、エイブラハムが言ってたからといって、そっくりそのまま真似しないこと。(注:自分自身が納得いく考え方でないと意味がない)

これからは意識して、少しでも気分が良くなる思考を選んでいけば、どんどん上手になっていくよ。

正しい思考とは当の自分自身に、最も回路を開かせるような考え方だ。何が正しい、間違ってるとか、他人の基準からではない。

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最後に

セミナーでは質問者のレベルに応じて、優しく寄り添おうとするエイブラハム・・・。言い方や表現をあれこれ変えて教える姿は、ユーモラスながら大きな愛にあふれている。

今回は良い気分でいるか、そうでないかを、「回路を開く、閉じる」という言い方で説明されていた。

筆者が理解した限りでは・・・

自分の前に、ヴォルテックスの入り口へと続くエレベーターがあるとする。

良い気分でいるとエレベーターは上昇し続けるけれど、良くない気分になると止まってしまう。上へ行きたいなら、その段階で少しでもホッとする思考を選ぶことで、エレベーターが再び上昇し始めるといったイメージ。

「エイブラハムの感情の22段階」については、すでにご存知かと思うので省略するけれど、それに基づくと一番上の感情レベルへたどりつくために、まず「今どう感じるか」を、一つ一つ精査することがキーポイントとなる。

「回路を開く、閉じる」とは、なかなかインパクトがあって心に留めおきやすい。

願望実現化までのプロセスの意味と成り立ちが、さっぱり分からなくても実践者を、そこへ引っ張っていくというのがエイブラハム流。

電気がつく仕組みを知らなくても、トースターでパンが焼けるのと同じように、余計なことは考えないで、ただひたすら自分の思考と感情を見極め、一日100回でも回路をオン・オフする。

そうすればいつの日かソースからのコールがあり、自分という人生舞台の主役になれる、とエイブラハムは言う。

嫌な思いをしたらすぐに回路を閉じて、思考転換。反対にハッピーなら回路が開かれたので、順調にいっている自分を激励する。

良くない思考が襲ってきた時はエイブラハムが言っていたように、「ブーッ」(笑)と言って、すぐさま回路を閉じたい。

当記事の補足する内容はこちら

mementmori.soboku.jp