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エイブラハムの教え『引き寄せの法則』Low Of Attractionに傾倒、セミナー動画の内容と感想などまとめています

「エイブラハムに聞いた人生のエンディングとその後」生老病死編6つのセミナー動画のハイライト

*当記事は「引き寄せのの法則」のエイブラハムの教えがベースの、スピリチュアルに理解がある人向けの内容です。繊細な話も含まれるため閲覧にご注意願います。

エイブラハムによると私たちは元々純粋な意識の一部で、物質世界ではソースエネルギーの延長として存在する。私たちは見えない世界とこちらの世界の往来を繰り返しているだけなので、死は終わりではないとしている。

海の向こうのエイブラハムの「最先端」セミナー。「死を経験すること」についての動画の中から、特に印象に残った6つのハイライトを紹介。

死生観が変わる「 エイブラハムに聞いた人生の幕引きについて」

すべての動画の出典元:エイブラハム・ヒックスパブリケーションズAbraham-Hicks Publications - Law of Attraction Official Site

内容の一部は意味を分かりやすくするため意訳しています

① 寿命と死に方は決めているのか

出典:Abraham Hicks - A Planned Time Of Death? - YouTube A planned time of death?

「私たちは寿命と死に方を決めてくるのですか?」

エイブラハム「ノー。決めていたのは、ただ人生を幸せいっぱいに楽しむ事や、拡大成長する事だけだ」

「人が死期を決める方法は二つ。純粋意識エネルギーに戻る準備ができた時か、この物質世界で抵抗し続ける事に耐えられなくなった時だ」

「どちらのケースでも尊さに変わりはない。エスターなどは人生を余すところなく幸せに生きているので、「あと数十年お願い!」と望んでいるよ。」

補足:エイブラハムは「物質世界での人はソースエネルギーの補充で生きているので、その流れとのつながりを絶つとエネルギーも萎れる」としている。下記の本P260「適切な死に時はあるか」に詳しく。

②死後、自分のパーソナリティはどうなる

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出典:Abraham Hicks. Death experience is releasing the resistance - YouTube Death experience is releasing the resistance

「死んで純粋意識となるなら、人格や個性は無くなるのですか?」

エイブラハム「ノー。意識となっても自分について忘れることはない。ただしネガティブ性だけは100%捨て置いて、非物資世界にやってくる。」

「死後がどんな感じなのかは、今も経験できる。瞑想中に身体の感覚がなくなった時や、就寝前にする呼吸が身体の不調や心配事を洗い清めて、眠りに落ちる時がそれだ。」

「死とは感情や身体で感じる全ての不快な経験など、すべての抵抗から撤退する事。ネガティブ性を捨て去ることで自由になり、純粋意識のウェルビーングに身を委ねることを意味する。」

③何故、多くの人が惨事の犠牲者となるのか

出典:Abraham - This one is so good regarding death, law of attraction and all the rest! - YouTube

「災害や惨事の犠牲者は、彼ら自身がそのような状況を引き寄せているのですか?」

エイブラハム「意図的でないにしろ、それぞれの創造の中である種の波動の一致があった。例外はない。皆、自分自身で自分の波動の現実を作っているのだ。」

「するとあなたたちは、なぜ罪もない人がこんな目に遭うのかと、文句を言うね。」

「ではこちらからも聞きたい。あなたたちは死ぬことを、何かの報いだと考えているのか?そんなことがあるはずない。死は罰(ペナルティー)などではなく、彼らにとって抵抗から解放される手段なのだ。」

「死ぬことに良いも悪いもない。ソースエネルギーとのつながりを絶ってしまった人たちにとっては、死はウェル・ビーング(幸福のより良いあり方)への、また最も抵抗の少ない道から戻る方法でもある。」

「生きることに明るく前向きな人は、次から次へと願望を抱き続けることで拡大成長していく。ヴォルテックスにいる人たちだ。」

「一方、人生に何かを求めることを諦めてしまった人もいる。そんな人にとっては死は、自由で最も荘厳な輝かしい旅先となるのだ。やっと本当の自分の価値を思い出し、無条件の愛に満ち溢れたエネルギーの懐の中で過ごす。」

「だから悲劇などと言えるわけがない。気の毒だ、と言うような人たちはヴォルテックスの中にいないよ。」

「あなたたちは最も抵抗の少ない道を選び、幸せになりなさい。良い感情で人生を満たしなさい。」

「長生きしなさい。」

④ 本当の意味での犠牲者はいない

出典:Abraham: HOW SOURCE SEES NATURAL DISASTERS - Esther & Jerry Hicks - YouTube How source see the natural disasters

エイブラハム「私たちのより大きな視点から見ると、あなたたちの一生とは、たった一枚のスナップ写真に過ぎない。」

「誰かが、とても面白い映画があると言うから観に行ったのに、あなたには全然面白くなくて、あるいはこんな最悪な映画は観たことがないと、怒って途中で映画館を出た。すると隣ではあなたの葬式が始まっている。こんな感じだよ。」 (聴衆笑)

「あなたたちの視点からは理解不能だろうが、他にもこんな話を教えよう。」

「これまでの人生で抱え込んできたネガティブ性のせいで体を壊した人がいたとする。その人は純粋意識の非物質世界へ戻る前の、架け橋(移行期間)として、アルツハイマーになることを選んだ。それと同じように、大惨事をその架け橋にする一定数の人たちもいるのだよ。」

「大災害は特定の集団で似通った波動パターンの共同創造のようなものだ。見たくないものを自分の中に取り入れてしまう人々もいるが、あなたには望まないものを見ないという選択肢がある。」

「本当の意味での犠牲者などいない。現にこんな目に遭いたくないという彼らの大きな願望はソースに聞き届けられ、未来の次世代がその恩恵を受けるからだ。」

⑤9・11同時多発テロ事件に巻き込まれなかった人たち

出典:Abraham Hicks 2020 — A Question About Kobe's Death (NEW) - YouTube

エイブラハム「あなた達は大きな事故や災害が起こると、なぜこんな悲惨なことが起こるのか、何の因果かと大騒ぎする。」

「人はそれぞれの現実をそれぞれの波動で創っている。他の誰かの創造は、あなた自身とは全く関係ないことだ。」

「そんな時間があるなら自分の感情に気を配り、ソースエネルギーとのつながりを保つよう努めなさい。」

「9・11事件の後、エスターはそのエリアの人たちから、その日なんとなく仕事に行く気がなくて休んだ、子供が腹痛を起こしてたまたま欠勤した、という手紙をたくさんもらったのだよ。」

「つまりソースエネルギーと調和していると、内なるガイダンスがあなたを正しい場所へと導いてくれる。最も抵抗の少ない道を生きなさい。」

エイブラハムによると今のこの時代は、地球の大変動の時期らしい。予測不可能の有事にも、ソースに同調している人なら必ず適切な導きがあると、下記の本でエイブラハムは伝えている。

⑥自分以外の死に干渉しないほうが良い理由

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下記は特に印象に残った内容だったので、より詳しく。

この動画の質問者は、病を患う愛犬(老犬)を案ずる女性。

出典:Abraham Hicks ~ Beasts Worry Not About Death - YouTube Beasts Worry Not About Death

「弱っていく愛犬を救うために数々の治療をしています。でも最近は心配のあまり嘆き悲しむ自分が、彼女の症状に影響を及ぼしているのか、と思うようになりました。」

エイブラハム「人に飼い慣らされた動物たちは、一緒にいる人たちが放つ波動を真似ることがある。それは野生の動物には決してないことだ。」

「動物たちは一時的に身体を借りてここにいるということを、あなたたちより熟知している。彼らは生死についての気苦労が全くない。今に生きることが大好きだからだ。」

「ポンと生まれたと思ったらすぐに大きくなる動物たちと違って、人の一生はやたら長い。それだけに元いた場所に帰るのがだんだん嫌になるようだね。」

「だから自分と同じように、ペットにも長生きさせたいと願う。愛犬にしたらそんなの自分のスタイルじゃないわ、もっと手軽な終わり方がしたいの、と思っている。」

「あなたのネガティブな波動を愛犬に与えてはいけない。そんな感情が起こったら自分への警告だと考えて、ソースに同調するべきだ。」

「皆それぞれが自分の波動の現実を創造している。だから他の存在の意に反して、あなたの思いを押し付けるようなことはよくない。他の誰かに対してどんな後悔や責任も感じてほしくない理由はそこにある。」

「人間は死を恐れるが、動物は恐れない。まるでエスターと同じで、私はハッピー、ハッピー、ハッピー、そのあとコロリいくわ、という風な感じでね。」(聴衆笑)

「死ぬことをペナルティーだと捉えている人がいるが、もしそこへ行ったことがある人がいるなら、それは見当違いで逆にご褒美だよ、と言うだろう。でもこんなことを言えば怒り狂う人がいるから外では内緒だよ。」

「つまりそこへ行けば純粋意識の永遠性の一部となるのだし、尽きることのない喜びの中にいながら、かつあなたたちと交流もできるのだよ。」

「死そのものは避けられないサイクルの一つだが、死の原因となる病気は、抵抗がもたらした症候なのだよ。」

「たくさんの人がいずれ病に倒れることを確信するかのように、保険に入るだろう?病気にならないと死ねないとでも考えているのか。何も考えず、ただ幸せだけを感じていることも選べるのに。」

自分が変わった後、愛犬に起こる2つの可能性

質問者はとてもしっかりした人で、エイブラハムの教えを理解しながら、自分の考えを整理していてエイブラハムにこう尋ねた。

「散歩中にその子は何歳?と聞かれて答える度に、ああ、そうなんだ・・・という意味深な返事に反応している自分がいました。弱っていったのは彼女のせいでなくて、私の波動だったんですね。」

エイブラハム「あなたがうすうす感じていた通りだ。年齢とはソースとのつながり方によって決まるもので、歳の数は関係ない。すべてはソースとの関係性による。」

「死を迎える準備が整った時、動物たちは病気になることがあるが、飼い主は逝かせたくないと思う。そこに抵抗が生まれる。」

「こんな話を聞いたことはないか?愛する人が病院で末期を迎えている時、残された時間を少しでも多く共に過ごそうとシャワーさえ我慢して付き添っていたのに、ほんの数分トイレに立ったすきに逝ってしまっていたということはよくある。」

「その人たちにとってはまだ逝かないで、逝かないで~と哀願されたり、ずるずる生き長らえさせられるほど去りにくいことはないのだよ。だからやっと見つけたタイミングを逃さない。」

「では私は彼女に逝っていいよ、というべきですか。」

「愛犬にこう言いなさい。私にとても大事なことを教えてくれてありがとう。もう誰にもネガティブな影響を与えない。これからはポジティブな気持ちだけで生きていくつもりよ。その日がいつ来ても、もしくは一緒に過ごしてくれてもどちらでも大丈夫。あなたはあなたの自由にしてね。

「分かりました。では良い気分でいるということが、彼女への私が果たすべき責任になりますか。」

「良い気分でいるかに責任を感じるべきなのは、自分自身に対してのみだ。」

「さて今後、あなたが抱き続けてきた責任感や抵抗を手放していくうちに、彼女にはこの2つの可能性が現れるだろう。」

「①愛犬が純粋意識に完全に溶け込むか、②完璧に回復するかのどちらかだ。」

「もう自分以外の誰かをコントロールしようと思ってはいけないよ。」

最後に

旅に出る時の荷物は、少なければ少ないほど楽に動ける。だからネガティブ性を全て置いてから旅立つなら、まさにそこは極上浄土に違いない。

なかなか重いテーマのため記事にするか迷ったけれど、メメント・モリ、死を想うことは生と向き合うこと。残された日々を大切に生きるため、また心の準備をしておくためにもこの機会にまとめてみた。

死がテーマの動画では通りすがりの人が「エイブラハムの言ってることはクレイジーだ。」とコメントしているのを見かけることもある。一部の人には受け入れがたい内容のエイブラハムの教えは、確かに普通の死生観とは随分かけ離れている。

けれどもエイブラハムの教えは知れば知るほど、どんなテーマにおいても首尾一貫していて、特に人生の幕引きについての教義は、他のどんな教えと比べても群を抜いていて、腑に落ちるものばかり。動画を視聴する度に頭をガツンとやられている。

自分ごときがここに後書きすることは何もない。あまりにもスーパーで壮大で深遠な教えに「エイブラハム様〜」とただひれ伏したくなる

愛する人との永遠の別離についてはこちら mementmori.soboku.jp